LogicoolのUnifyingが反応しない&SetPointをインストールしたときに出るエラーの対処法

○先に結論。解決方法は次の3つをインストールした。

下記を上からインスールすることで解決しました。

1) Microsoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージをインストール

2) SetPointのアプリをインストール

3) Unifyingのアプリをインストール

Amazon.co.jp: Logicool(ロジクール) Unifying レシーバー RC24-UFPC2 USB 無線 ワイヤレス RC24-UFPC windows mac 国内正規品 : パソコン・周辺機器
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○新しいUnifying導入の経緯

LogicoolのキーボードmxkysとマウスのM720をBluetoothで接続して使っていたのですが、接続のオンオフを繰り返すようになりました。

色々対策を行ったのですが、改善されないため新たにUnifyingレシーバーを購入&導入することにしました。

我が家では複数のPCに接続している&各々の商品についてきたUnifyingの一つが壊れたためAmazonで購入しました。

○UnifyingのアプリをインストールしたがPCがUnifyingを認識しない。

Unifyingを購入後、早速Unifyingのアプリをインストールしようとしましたが、PCがUnifyingを認識しない。

Unifyingのアプリはこちら

色々調べてみると、SetPointというアプリをインストールすると解決するらしい。

ということで先にSetPointをインストールしてみると…エラーが出る。
どうなってるんだ苦笑

SetPointのアプリはこちら

○SetPointをインストールしたらPC立ち上げ時に毎度エラーが出る

毎度エラーは出るんですが、SetPointのアプリをインストール後Unifiyngのアプリを立ち上げると、レシーバーが発見されて無事インストールはできました。謎です。

ですが、なんか気持ち悪いのでエラーが出ないようにする方法を調べると、懐かしいワードが出てきました。

○Microsoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージが必要です。

Microsoft Visual C++ 2008 SP1 ・・・・懐かしすぎる。

ということで、一旦SetPointをアンインストールし、Microsoft Visual C++ 2008 SP1をサクッとインストールしました。

Microsoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージをインストール

とりあえずすべてダウンロードしてインストール。

その後、SetPointをインストールすると…とエラーが出ない!

良かったです。

○まとめ

Bluetoothは接続から立ち上がるまでに数秒かかっていましたが、Unifiyngを使うと一瞬で認識されるのでストレスが激減しました。1200円で解決するならさっさと導入しておけばよかった…。

今のLogicool製品はLogi Boltっていうレシーバーに変わっているので、Unifiyngはもう古のアイテムなのかもしれません。私の環境ではまだ現役ですが。

まあ解決してよかったです。

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