○先に結論。解決方法は次の3つをインストールした。
下記を上からインスールすることで解決しました。
1) Microsoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージをインストール
○新しいUnifying導入の経緯
LogicoolのキーボードmxkysとマウスのM720をBluetoothで接続して使っていたのですが、接続のオンオフを繰り返すようになりました。
色々対策を行ったのですが、改善されないため新たにUnifyingレシーバーを購入&導入することにしました。
我が家では複数のPCに接続している&各々の商品についてきたUnifyingの一つが壊れたためAmazonで購入しました。
○UnifyingのアプリをインストールしたがPCがUnifyingを認識しない。
Unifyingを購入後、早速Unifyingのアプリをインストールしようとしましたが、PCがUnifyingを認識しない。
色々調べてみると、SetPointというアプリをインストールすると解決するらしい。
ということで先にSetPointをインストールしてみると…エラーが出る。
どうなってるんだ苦笑
○SetPointをインストールしたらPC立ち上げ時に毎度エラーが出る
毎度エラーは出るんですが、SetPointのアプリをインストール後Unifiyngのアプリを立ち上げると、レシーバーが発見されて無事インストールはできました。謎です。
ですが、なんか気持ち悪いのでエラーが出ないようにする方法を調べると、懐かしいワードが出てきました。
○Microsoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージが必要です。
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 ・・・・懐かしすぎる。
ということで、一旦SetPointをアンインストールし、Microsoft Visual C++ 2008 SP1をサクッとインストールしました。
★Microsoft Visual C++ 2008 SP1再頒布可能パッケージをインストール
とりあえずすべてダウンロードしてインストール。
その後、SetPointをインストールすると…とエラーが出ない!
良かったです。
○まとめ
Bluetoothは接続から立ち上がるまでに数秒かかっていましたが、Unifiyngを使うと一瞬で認識されるのでストレスが激減しました。1200円で解決するならさっさと導入しておけばよかった…。
今のLogicool製品はLogi Boltっていうレシーバーに変わっているので、Unifiyngはもう古のアイテムなのかもしれません。私の環境ではまだ現役ですが。
まあ解決してよかったです。

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